子どもの英語教育で大事な3つのポイントについてご紹介します。
2020年度より、小学校で英語が「教科として必修化」されました。
ですが、実際に子どもたちに英語を指導していくことになる学校の教育現場には、「ある潜在的な問題点」があるとも指摘されています。
それは、「教員採用試験時に、英語を教えることを前提としていない教員も多いため、英語を教えることになり、誰よりも教員が動揺している」という点です。
ですから、「わからないことがあったら先生に聞きなさいね〜」これではダメなことは、想像がつきます。
お子さんの小学校英語を成功させられるかどうかは、学校の教員に任せっきりにせず、「親も積極的にサポートしてあげられるかどうか」その点が重要になってくるのです。
しかし、だからと言っていきなり英会話スクールに行かせるのもなかなかハードルが高いものです。
また、実際のところ文部科学省が小学校での英語教育に期待しているのは以下の3点と言われています。
1.英語を嫌いにさせない
2.英語を通して自律性を育む
3.英語を通して日本語でのコミュニケーション力を高める
文法や単語を詰め込んでいく、というよりは、英語をコミュニケーションツールのひとつとして活用できる人になるための、「土台作り」をしていこうとしているんですね。
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