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英語の発音で「えっそうなの」と思うことはありませんか?

また英語で歌を歌う時は連音で発音しないと歌になりません。

英語がまったく分からない時は流暢な英会話を聞くと何を話ししているかサッパリ分からない

例えばこのような場合


発音の不思議

has to はハズ トゥと習うわけですが実際にはハスタァ

have to はハブ トゥですがハフタァ

でも実際にネイティブはhave toを最初からハフタァと発音しているんです。

pair of shoes はペア オブ シューズではなくペアブシューズ

my hat はマイハットではなくマアハット

going to はゴーイング トゥではなくガナ

海外で水を注文する時もウォーターでは全く通じずワラという。

意味を理解したい日本人には納得がいきにくいことですが事実なんです。

まぁこれは当然といえば当然のことなのですが発音記号通りでは会話は成り立ちません。

going to move もガナムーブと言った方が流暢でずっと言いやすいと思います。

実は日本語の会話も外国人からみたら、そうなっています。

ただ問題なのは最小限の連音くらい理解していないと実践では使えないことを学校では教えてくれません。



アクセントの不思議

英語はアクセントが重要な言語といっても過言ではないでしょう。

リンゴもアップルでは通じませんがアプと言うと通じます

英語が母国語の人はたぶん赤ちゃんの時からアップルという発音は一回も聞いていないでしょう。

この連音とアクセントの重要性は学校では教えてくれませんから英語を聞いたり話したりが当然できにくくなるでしょう。


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新しい大学入試でより重要視されるのが「英語」です

共通テストでもリーディングとリスニングの比率が1:1になるなど

従来に比べ「英語の4技能」を重視する動きが強まっています。

将来に向けて鍛えておきたい4技能のポイントをまとめています。


4技能で一番、難しい? 書く力とは

大学入試改革で、これまでよりも思考力・判断力・表現力が問われます。

自らの考えを表現し相手に伝えるのが書く力

書くという行為は文字として残り、繰り返し読むことができ、書かれてしまっている以上、言い訳ができない。

「話す」時のように相手の反応を確かめながらコミュニケーションを進めていくことができない「書く」ことの難しさにあります。

普段の学習では和文英訳が使われるケースが多いかも知れません。

ただし4技能試験においては和文英訳よりも自由英作文の出題が主流

大学入試における民間4技能試験活用に伴い、和文英訳問題にとどまらず、自由英作文への対応が、より求められます。

和文英訳においては「基礎練習」
自由英作文は「実践」

和文英訳だけをいくら勉強しても自分が言いたいことが網羅できないので、必然的に「実践」を取り入れた学習が必要になります。


では自由英作文を伸ばすには、どのようなポイントに気を付ければよいのか

・ 書くべき内容を理解し、きちんと内容に盛り込んでいるか

・ 理解に支障のない英語で書けているかには文法と語彙力が大事

設問指示に従った問題では〇〇語ていどの英語で書け、というものが多い

・ 〇〇さんになったつもりで書く
・ メールや手紙に返事を書く
・ 相手を誘うメールや手紙を書く
・ 賛成、反対、いずれかの立場で書く
・ AかB、いずれか良いと思う方を選んで書く

例えば「相手を誘うメールや手紙を書く」では自分の思いだけを一方的に書いてもダメなわけで、相手への問いかけや提案がなければ「誘う」ことにはなりません。

書くことで表現する、ということは唯一の正解があるわけでもなく、「読み手に伝わる」ことで正解・不正解を分ける形になる。

入試においては採点する人が「読み手」になるわけですから、当然、読み手に伝わる英語を書かなければなりません。


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