英語を習うきっかけは人によりそれぞれ事情が違うと思いますが、やはり「目的意識」がしっかりと設定されていると英語を覚える道筋も見えてきますね。

TOEICのスコアを伸ばしたい、大学に入るのにTOEFLスコアが必要。

海外の出張に間に合わせたい、なんでもいいから「話せるようになりたい」など様々なきっかけが必要となってきます。

小学生や中学生で習う授業では文法的なものが多くまだまだコミュニケーションをとるまではいってないようですが、子供のうちは文法よりもコミュニケーション重視の英語の覚え方の方が子供たちも飽きずに取り組んでいるようです。

また子供自身も自分のためというよりは親や先生が喜んでくれるほうが嬉しいらしく親と一緒に英語に取り組むと嬉々として頑張る子供が多いようです。

でも、せっかく英語教室に通っていても一週間に一回くらい通っただけでは英語を話せるようにはなりません。

必ずCDなどで反復練習をしないと外国語で話す環境ではないのでいつの間にか必要性が感じられなくなり、頓挫してしまいます。

英語を習いたい、覚えたいと思うのであれば将来のビジョンを取り入れた取り組みが必要となってきます。

英語を使った職業というと何があるでしょう、また英語力はどのくらい必要となるでしょう。

旅行業務取扱管理者・・・海外旅行業務を扱うなら英検2級程度以上の語学力があるとよいとされています


ツアーコンダクター・・・旅行会社や派遣で入社する必要があり海外添乗員を希望するなら一般旅程管理主任者の資格が必要とされます。


航空客室乗務員・・・キャビンアテンダントの英語力としてはTOEIC600点以上の英語力が求められます、英検だと2級程度以上です。


通訳ガイド・・・英検2級以上が最低のレベルですが外国語のプロですのでスコアは高いほうが良い


通訳者・・・英検1級と通訳するものの専門用語の知識が必要となります。


このように働く環境によって英語力も当然違ってきますので漠然とでも良いので「何をしたい」だとかが分かるとそれに向けた勉強方法が生まれてくると思います。
上記で紹介している職業の英語力はあくまでも目安であり、それ以上を目指すのも当然アリです。

◆ 楽天ブックス → 英語を使う仕事(4) [ 伊藤嘉一 ]